こんにちは☆ケーコです。
突然ですが、ひとり時間ってどうやって過ごされていますか？
ヒカリめがねvol.2の特集は、「集う」がテーマでしたが、
うらテーマには「集う」ことから自分の内側へ持ち帰る、
「ひとり時間の充実」を漂わせていました。
（ムフッ。お気づきになったかしら～？まだ！の方は是非
ページをめくってみてくださいねっ♡）
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私はこのごろ、ひとり時間は本、活字の本にはまっています。
脳みその切り替えに本、ほっと一息の休憩に本を読んでいます。
本のジャンルは問いません。友だちがおススメしてくれたり、
目の前にやってくる本を、”そこから何か受け取ろう”とか
ナントカ、なーんにも考えずにふむふむと読み耽っています。
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息抜きといえば、写真がきれいなレシピ本や、
雑誌を眺めるのがすきだったので、この変化に私自身が
おおっ☆と驚いています。どうしてもなぜだか活字本で、
たぶん１週間に１冊は読んでいると思います。
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そんなこんなでうちの中には本が無造作においてあって、
その中の１冊を夫も読み始めていました。
数多い中から、本とはほんとに（！）縁遠かった
夫マスティがチョイスしたのは穂村弘さんの１冊でした。
ややっ！お目が高いっ☆笑いがこみ上げてきた本でした。

今さらですが、本ってほんとうにおもしろいですねー。