前回の【チャンスの神様☆】へのリーチ数が2700人を超え!(見た人の数なので読んでくださったかは??にしても)、びっくり&うれしく思っています。ありがとうございます(^^)
「ヒカリめがね」メンバーには、数を競うような人はいないけれど、私は”もの書き”なので、心を込めて書いたものが多くの方に届くとうれしいです。
今回の当番では、先週から書くことを決めていたところがあって、鹿児島で体感してきたモデルハウスのお話を・・・
正真正銘天然素材のおうち、という感じで、有明海の赤貝の殻からつくられる「幻の漆喰」やら、南九州産の杉を使った「音響熟成木材」など、発明品とも呼べる建材でつくられた、住むことが健康につながる住宅。
ここで長々書くと押しつけになっては申し訳ないので、興味を持っていただける方は、先週書いた私のブログをご覧ください。今週末の豊橋での見学会にも触れています。
http://hihararara.exblog.jp/26852158/
「ヒカリめがね」のメンバーも読者さんも、天然素材がお好きかと思いますが、例えば、3番目に載せた写真は、4月から自分で弁当をつくり続けている長男(高1)の夏休み前のひとつ。
曲げわっぱのお弁当箱です(ふだんは肉肉の弁当ですが、これはたまたま魚)。曲げわっぱだとご飯が美味しいと、逗子に住む私の妹が、長男の入学祝いにプレゼントしてくれたものです。我が家は、弁当をつくる人・長男、弁当箱を洗う人・私となっていますが、暑い日の夜に洗っても、曲げわっぱのお弁当箱は木の良い香りがして、くさくないのがすごいなあと思います。自然の力はスゴイ!!
「空気がうまい家」というキャッチコピーのおうち。敏感な人、シックハウスやアレルギーなどで切実な人(お子さん)には、その良さが瞬時におわかりいただけるかと思います。
住むことで実際にアトピーが消えたり、モデルハウスに入った途端花粉症のくしゃみが止まった、など実例がいくつもあります。持病がある私も、その良さを実感しました。
我が家は新しく「建てる」ということはないだろうけど(営業を頼まれてるわけではなく、私も建てたかったなあ~と切に思ったので書いています)、検討中の方、今後に予定がある方、候補のひとつに入れていただけると、きっと幸いにつながると思います。