【E=mc2で導き出す世界を癒す唯一の力】

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【E=mc2で導き出す世界を癒す唯一の力】
どうも。ユカリです。
ちょっと今日は「え…どーしよ。うまく書けるかな…」と気持ちフライング気味に書いてみちゃってます。大丈夫かな、ワタシ…
伝われば幸い。
「E=mc2」はアインシュタインの超有名な方程式。
アインシュタインの頭ん中がどうなってるか凡人の私にはちーとも分かりませんけど、
「質量に光速の2乗をかけたら、それはすごいエネルギーになりますよー。だからほら、質量ってのは実はちょっと計り知れないくらいのすんごいエネルギーを潜ませてるんですよー」
みたいな感じなんだと思う…きっと多分…知らんけど…なんとなく…
ちょっと違ったらごめんなさい…
その頃の物理学者たちが、時間とか空間とか物質とか重力とか光とかエネルギーとか…あーでもないこーでもないとあらゆる仮説を立てて研究して実験をしてたんだけど、どーにもこーにもどこかで矛盾が生まれちゃって「ウムム…」となってた時に、アインシュタインは「E=mc2」というとても単純な数式でほとんど全てのことを計算で解決できるようにしてしまったらしい…すごい!!!
けどこの方程式がある故に、極小さな物質をちょいちょいっと操作すれば莫大なエネルギーが生まれるって事が分かってしまったから、人類は最も恐ろしいエネルギーを生み出してしまうことに…
それが、核分裂や核融合で作る原子力、並びに原子爆弾。
アインシュタインが原子爆弾を発明したわけじゃないけどね、本人も「…マジか」って展開だっただろうね…
で、ですよ。
アインシュタインが自分の娘に宛てて書いた手紙があるって話し。
実際に。ではなくてイギリス?かどっかの小説家が『アインシュタインが自分の娘に宛てて書いた体(てい)にして、手紙を展開させているお話』(あーもうなんかめんどくさいね(笑))
もう、この手紙が作り話だろうがそんなことどーーでもいいんじゃ〜〜
私ね、これを読んだ時に「あーーーそうだそうだ!もうコレ間違いない!コレしかない!コレに尽きる!!」って確信したんですよっ。フンッフンッ!興奮気味!
それが「アインシュタインの愛の手紙」
(小説の中)の手紙の中で、アインシュタインは、この世で最悪のエネルギーを生み出してしまった【E=mc2】を極めて美しくこの世で最高の方程式に転換させてるんです。
[mを「愛の質量」として、cは光の速さだから、それの2乗]
として計算するとそれは…
【最も世界を癒すエネルギー】となる
ってことを承認させてるんです。
ってことは、【愛】には莫大なエネルギーが潜んでいて、その愛核こそが世の中に存在する唯一の最強の力ってこと。
万物に(空間にも全て)愛はあって、当然あなたも私も愛で、どんなカタチでもそれこそが愛で、大袈裟に言っちゃうと宇宙には愛しかないと私自身思っているわけだけど、それぞれがその確かにある愛に光を当ててちょいちょいってやってみたら…って想像してみて!
…え…ヤバない⁈
え〜〜♡ちょっとヤバない⁈⁈
そんな世界見てみたいな〜〜☆
で、「ヒカリめがね」に持ってくけど、改めてすごいネーミングだし、素晴らしい本だなって思うんです!!!天晴れだよ、編集長ぉ〜☆
それぞれの愛ある目線、ヒカリのめがねを可視化している本だと思ってます!
それは、人を癒す力がある。
それは、未来への希望。
ぜひご一読くださいませ♡
でね、話戻すけど「愛の手紙」を知ってフンフンしていた数年前から時を経て、ヒカリメンバーのひろえさんのお友達であるケシーちゃんという方が、その愛の手紙の朗読会を開催しているのだけどそれも引退されるということで…
最後の最後の朗読会が…
なんと…
なんと……
ヒカリめがね4号の特集舞台にもなった奥三河『鳳来』にて、2020年1月17日に開催されます!!

2020年1月17日 最後の朗読会


朗読会オンリーの枠だけ、まだ募集中です!
みんなに知って欲しいよ、愛の手紙。
さて、来週のブログ担当は、ヒカリめがねという愛の爆弾を作っちゃった編集長ちょもちゃんです!
(3枚目)イチ編集部員ながら、編集長のサインもらっちゃいました♡
(4枚目)ヒカリめがね4号感謝の会にて。おもしろくていい女ばっか!
最後にもう一つ
E=mc2に当てはめていろいろ計算するプレイでぜひお楽しみあれ☆