〜あれも愛 これも愛 たぶん愛 きっと愛〜

もうね、どこを読んでも愛しか見えない。
誌面上だけでなく、読者さんも含めてこの3号に関わった全ての人が何かしらドラマティックな展開があるだろうし、実際あったし、ホントにすごいものが出来上がったんじゃないかと思ってます。

今号のヨガめがねでも、私、愛というものについて書かせてもらったけど…そんな私も今まで何回「なーにが愛じゃい！愛ってなんじゃい！」とちゃぶ台ひっくり返したことか。

けど、体験して気付いてしまった…

愛しかない。

その中で自分を試してみたくなって、ちょっと悩んでみたり遊んでみたりね。

「愛する」の反対語って知ってます？
諸説あるけど、「愛する」↔︎「無関心」ってのが私の中でしっくりきてるワード。

こないだのイベントでも、日原いずみ氏がコミュニケーション講座として「表現すること 愛すること」をお話ししてくれました。

コミュニケーションあるところに愛があり、
愛あるところにコミュニケーションが生まれる

↑と思ってます。
無関心だとしたら…何にも生まれない。関係が成り立たない。自分の存在すら危ういのは経験済み。
私は10代の一時期、生きるのが苦しい時期があったのだけど、その頃全てに無関心になることで自分の存在を消すという生きる術としての最終手段を使いました。なんとも毎日が灰色でした。
そこから救い出してくれたのは、今の主人です。

全ての人の人生は、縁で成り立っているという禅語…「縁起」
人やものや出来事の縁起で、私は成り立っています。

私の苦しかった時期も、幸せな時期も、たぶん愛、きっと愛。

愛って、なんとなく軽々しく口にできなかったけど、もうこれは宇宙中のエネルギー全てを包括したものすごいものだと思う‼︎

愛の見え方、出し方、表現のしかた、捉え方は人それぞれ。

ヒカリめがねの編集長は、愛をカタチにしていく達人だと思う‼︎
これもちょもこ編集長の溢れる愛のエネルギーのカタチ。
https://www.facebook.com/events/1870460599899346/?ti=icl

というわけで、編集長ちょもこさんにバトンタッチです。

ありがとうございました〜〜(^_−)−☆