今週のめがね当番、ユカリです。
どうぞよろしくお付き合いください(´∀`)
ヒカリめがねにちなんで、の話をひとつ。
何年か前に、前髪をパツンと切り、伊達めがねをはめて、キャラチェンジをはかってみたことがあります。あれはあれで私っぽいと思ってるし、気に入ってるのですが。
さて、なぜ伊達めがねに走ったか。
それは、単にすっぴんで保育園の送り迎えができるから!
なんとなく、ごまかしが効くような気がして(笑)
…だったのですが、めがねをはめてみての副産物がありました。
めがねのフレームが常に視界に入ることで、『「私」が「私だと思ってる人が見ている世界」』に気付きやすいということ。
ややこしいけど。
どんな心の動きが起きても、それをそれと気付いて、起きていることそのものを観るってことができる(気がします)。
心が揺れている時、たいていは目の前で起きている事に後付けしたり、事実を捻じ曲げたりして暴走いると思うんです。
めがねのフレームは心の暴走のストッパーに一役かってくれました。
名付けて「めがねセラピー」
息子のめがね顔を横から眺めてたらふとそんなことしてたなーと思い出したのでシェア。
よかったらお試しあれ!
(誰もやらんか!(笑))
では( ´ ▽ ` )ノ