先月私は決心をしてちょいと巣を
飛び立ち、私にとって理想と思う、
よりハワイに、より自然に近いフラへ
身を投じることにしました。
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おかげでぜんぜん自慢できる話じゃないし、笑えない状況ですが、慣れない、
居場所がない、レッスンにちっとも
ついていけないという、ほんとうに
切ない感情を味わっています。ズコッ涙
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それでも私はフラが大好きです。
自分が踊るのも、全身全霊で踊る
ダンサーを見ることも。
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フラとのつきあいは長いけれども、
がんばって続けてきたわけではなく、
先生と仲間と家族に恵まれて、気づけば
あら、やめてなかったわね、
という感じです。
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それが私にとって、とても大事に思う
やりたいこと、と受け止められたのは
最近のことで、そこを掘り下げていくと、
私は誰かに向かって踊るフラではなくて
（そんなに立派なフラは一生かかってもできないし、楽しみでもありますが）、

自然を敬い、なぐさめてあげられるような
フラをしたいなぁと思うようになったのです（上から目線でつくづくすいません）。
…と、書き出すととっても長いので、
続きは明日にします。
金曜日の夜につきあってくださり
ありがとうございます。