Director chomoko with toridesign

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デザイン担当の片岡です。

短い夏休みが終わって、少しだけ秋の気配がしてきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さてさて、
今日は、宣伝させていただきまーす!!

ちょっと前に、編集長のちょもちゃんと、新しいプロジェクトを立ち上げました。
その名も、「Director chomoko with toridesign」!

新しく何かを始めたい人や、自分を表現したい人、起業したい人などなどに向けた、
プロデュース+ロゴデザインがセットになったプロジェクトです。

chomoko(ちょもちゃん)のプロデュース力で、ピカリと光る原石を見つけ、
toridesign(私)のデザイン力で、その原石をピカピカに磨く・・・という感じで、
想いをカタチにするお手伝いができればと思っています。

この企画、あまり積極的に仕事するタイプではない私が(笑)
珍しく持ち込んだ企画です。

なぜコレを思いついたのか・・・話は7年前に遡ります。

当時、私は一人目子育ての真っ最中。

初めての子育ては右も左もわからず、
母としての責任と重圧だけがのしかかり、
主張が強くエネルギー高めの長女と一日中一緒。

多分根が真面目なので、子育てのいろんな知識や一般論とかに影響されて右往左往して、よくわからなくなってたんだと思います。
一言で言うと、疲れ果てていました。

仕事は、たまにお友達に頼まれてHPやチラシなどを作るくらいのデザイン仕事と、
地方新聞社の記者という、二足のわらじを履いていました。

月収は3〜5万くらい。
とにかく子育て優先で、仕事は息抜きのため、という感じでした。

そんなある日、ちょもちゃんからお声がかかりました。

「リトルプレスを作りたいから、いーちゃん、デザインやってくれる?」って。

今は閉店しちゃったけど、牛川のイルカフェで、初めての打ち合わせをしました。

それまでお互いに知ってはいたけど、対面でちゃんと話すのは初めて。
にも関わらず、私をデザイナーに任命してくれて、トントン拍子に話は進み、「ヒカリめがね」の創刊号を立ち上げることになりました。

創刊号は、ほとんどちょもちゃんと二人三脚で作りました。

ちょもちゃんのエネルギーはほんとすごかった。
もうね、お金儲けとか、名声が欲しいとかじゃないのです。
ただただ、表現したい!!って、ピュアな想いが本当に美しくて。

私は、その想いを何とか形にしなきゃ!って必死でした。

何しろ雑誌制作未経験の2人です。
何ヶ月かかったか忘れちゃいましたが、手探り状態、試行錯誤の連続で、なんとか40ページの冊子に仕上げました。

しかもちょもちゃんは本業の美容師をやりながら・・・。

そして、初めての発行で印刷代やら経費や色々かかり、大赤字だったにも関わらず、ちょもちゃんは、私に「ありがとう、おつかれさま❤︎」って、かなりまとまったデザイン代を渡してくれました。

私はこれがホントに嬉しかったのです。

デザインでしっかりとしたお給料いただいのって、就職してた時以来でした。
仕事やめて結婚してからは友達関係の仕事ばっかりだったから、お代は、まービール奢ってくれればいいよ〜〜、とか・・・笑

ちょもちゃんお気持ちが、本当にありがたかった。
あと、めちゃカッコイイなこのヒト!!て思いました。(何しろ、大〜〜〜赤字でしたから・・・笑)

この「ヒカリめがね」創刊号の仕事は、私の人生にとって、すごく大きな転機となりました。

ちょもちゃんが背中を押しまくってくれて、デザインがすごく楽しかった。
デザイン一本でやってきたい!って想いが芽生えて、記者の仕事をきっぱり辞めました。

ちょもちゃんが連れてきてくれた編集部の仲間とも出会えて、同じ世代で輝く彼女たちを見て、私も頑張ろー!!って思いました。

ちょうどその時期、娘も保育園に入る年齢になり、だんだんと自由時間も増えてやりたいことが出来るようになってきました。

とまあ、こんな具合で、私のセカンドキャリアはスタートしたのです。

そこからは自分でも驚くほど順風満帆で、
デザイナーとしていろんなご依頼いただき、キャリアを積んできました。
デザインが大好きで、それを生業にできるって・・・なんて幸せなんだ!!って、いつも思っています。

今思うと、あのイルカフェの日から、パタパタ〜って飛び続けてるみたい。
ちょもちゃんが、私の羽根に付いてた重しをとってくれたような気がします。

ちょもちゃんは、多分昔だったら魔女とか、巫女だったんじゃないかな。
とにかくパワーがすっごい。

余談ですが、2人目がなかなか出来なくて悩んでた私に、ちょもちゃんがサラッと言いました。

「いーちゃんは2人目出来るでしょ!」

・・・はい。その数ヶ月後に、めでたく授かりました。笑

ちょもちゃんがあんまり自然にそう言うから、なんだか憑き物が落ちたみたいに心が軽くなったのを覚えています。

こんな自分の実体験があるから、ちょもちゃんパワーと、私のデザインで、

昔の私みたいに、
クサクサしてる人
自分を持て余してる人
やりたいことやりたいけどやり方がわからない人
自分を表現したい人

そんな、輝きたくってしょうがない原石を、輝かせるお手伝いができれば良いなと思ったのです!

ワクワクすることを大切に。
自分が輝くと、キラキラが伝播して、周りも輝きます。

自分の力が、ちょっとでもお役に立てたら嬉しいです。

ピン!ときた方、ぜひぜひ一緒にトライしましょう〜☆

長々と読んでくださりありがとうございました。
では、また!

片岡